オールドメモリー/Myurah
農家レストラン 烹調亭 縄文の館        TEL 0856−75−0333 (中井)
 縄文時代や古代の食文化は、人類として食の原点に適った食生活であったといわれています。それに比べ今日の飽食がもたらした氾濫には目を見張るものがあり、そのため心身共に不健康な人が増加しています。縄文の館では、生産者・農家の知恵・地域の食文化など、職の原点を踏まえながらその回帰の糸口を見出せればと深慮しております。  (縄文の館 説明文より)
場所:島根県鹿足郡津和野町野中
里山の恵みと、清流高津川の恵みが、絶妙なバランスで調和した「山川懐石料理」
中に入ると茶房があり、そこで先ずお茶を飲んだ。
前茶:カワラケツメイ
今日は、私たち4名だけで、説明を聞きながらゆっくりとした食事の時間をすごした。 料理は、中井先生の手ほどきによる地元の奥さんたちの本当の手料理。これが素晴らしい。
川原決明は、少しずつ出るので継ぎ足しながら南海も飲める。肝臓に効くぞ! 本日の料理は、今年最後の「春の御膳・薬膳懐石」
以降、一品ずつご紹介します。
一の膳:山女の刺身菜花めしみそ汁。食前酒にはカンパリ花の箸置
左上:山川盛り合わせ、左下:とじもの、その右:酢の物、その右:花盛りサラダ 二の膳右上:焼物、その下:油炒め 後から出た山菜の天ぷら
二の膳左下は、ハナウドの白和え、その右:和え物 二の膳右下:お絞り置き、その上:すまし汁、その右下:漬け物 ラストは、お菓子(左)、果物(右)
箸置は、我が家に帰ってしばらくの間、食卓を飾ってくれました。
食事が終わって、多羅葉の裏に筆楊枝を使って字を書いた。おいしい食事をいただいた感謝を表したかったが、文句が見つからなかった。気持ちをみんな食事に奪われてしまったようだった。ご馳走様でした。
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