エルダーヴィレジ/Myurah
1.設備および構成
40〜60人の人々が共同生活を営むためのVillage は次のもので構成され、3〜5Village が1っのネットワークを形成する。
@ コミュニティーハウス:1棟・・・食事・入浴・団欒をする所、事務所、村長(Village-master)宿舎、客室を備える。
A マイハウス   :30棟・・・個々に休息を取る。
B ワークハウス  :1棟・・・作業場、倉庫 D マイカー   :3台・・・外出用(共同利用)
C ファームハウス :数棟・・・野菜・花・薬草等生産場 E ミニバス   :1台・・・運搬用(共同利用
2.条件および運営:
Village は常時交流できる距離に3〜5ヵ所儲け、お互いに助け合える関係にする。各所には夫々専門的に世話ができる村長(Village-masterを配置し、村長を介して情報の受発信を行い、夫々のVillage の特徴を形づくり、相互の交流をスムーズにして有意義な生活を創造する。
設置場所の条件:
@ 自然を相手に自活を促すような場所
A 各Village 間の距離は30Km以内
B 病院・医院から30Km以内
入居条件:
@ 健康で労働を厭わず月々一定額の支払いができる
A 集団生活を厭わず相互に助け合う協調性がある
B 余暇に趣味を生かす試みができる
入居者の作業:
@ 菜園作業
A 加工作業
B 家事作業
C 病状者の介護
D Village の維持管理作業
E 地域社会へのボランティア活動
村長(Village-master)の役割:
@ 情報受発信による運営企画
A 配員・作業手順の世話
B 趣味の場づくり
C イベント計画立案・推進
D Village の維持管理・危機管理
E 周辺地域との折衝

運営費の精算
支出(月当たり) 収入(月当たり)
長期借入金返済額
リース代金
活動諸経費
生活諸経費
生活者労賃
外部雇用報酬
生活者負担額
余剰産品売上額
精算方法の特徴:
@精算方法:
生活者負担額=(支出合計ー余剰産品売上高)÷生活者数
A出来高払いは理解しやすく、経済意識や勤労意欲を湧かせ大きな満足を与える。
B皆で協力した評価が平等に直接反映され、充足感と活力を与える。
C生活の中で成した仕事の報酬が直接個人に支払われ、共同生活内での労働を促し、作業の強弱による不平等感を軽減し、親密な共同生活の基盤ができる。なお、作業の労賃は細かく分類し適切な額を定める。また、その中でも数段階に分け、ノルマを設けずに生活者が無理をせず自分のペースでさぎょうできる。
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